夏を乗り越える呼吸法のちょっとしたコツと平成30年8月新規治療&個人セッション受付

森田愛子です。

 

暑いですがいかがお過ごしでしょうか?

 

熱中症にかかる方も増えていますので、水分・ミネラル・塩分の補給や直射日光には十分気を付けてください。

 

また、夏は湿気と共に熱がこもりやすいです。

 

ここで役に立つのが「深呼吸」です。

 

夏場は深呼吸の数が大切です。

 

ゆっくりと何度も深呼吸をしていると、あるところでスーッと体から熱が引く感覚があります。ぜひお試しください。

 

ポイントは吸った時間の倍かけて吐くというところです。

 

鼻から吸って口から吐きます。

 

吐くときに長く吐くポイントはやさしく「スー」という音をたてて吐くとよいです。

 

「ハー」や「フー」よりも「スー」がおすすめです。

 

吐く時に出す音によって、体への作用の仕方が変わるので、こういうちょっとしたコツを知っておくとよいと思います。

 

ぜひ試してください。

 

さて、8月の新規治療&個人セッションですが、現在治療院のホームページを別途作成中で、最終段階となっています。

 

8月頭には公開できると思います。

 

新たな予約方法等はそこでご案内いたします。

 

また、完成・公開したらこちらでもお知らせします。

 

それではよろしくお願いいたします!