常識と非常識

もう治らないと言われている難病は、治らないのが常識、治るのが非常識とされています。言い換えると治らないのが大多数、治るのはごく少数。

治らない常識と治る非常識、どちらを選ぶかは難しい選択になると代表は言います。

代表は、潰瘍性大腸炎・クローン病という2つの難病を治してしまった以上、非常識な人間ですね。

しかし、治ったことをあまり言ってしまうと何と言われるか?

嘘つき呼ばわりされて、怒られてしまいます・・・

代表は、この2つの難病の治し方を知っていますが、無用な混乱を起こしたくないため、それをおおっぴらに公開していませんし、今のところはするつもりもないようです。

体軸法の原点は、代表がこの2つの難病を治したときの身体的プロセスを示したものなので、体軸法はそもそもは難病を治すためにある理論です

しかし、この理論は難病だけではなくもちろん全ての方に当てはまります

代表の今のスタンスは、体軸理論の構築作業を進めて、それを私を通して色々な方にお伝えしていくという裏方に徹しています

将来的には、完全に裏方・サポート役に徹したいようで、そういった意味では表に出ているのは今だけかもしれません

ところで最近、潰瘍性大腸炎・クローン病という難病が増えているようです。私は詳しいことはよく知りませんが・・・

情報提供:渋谷鍼灸理学治療室 体軸法 渋谷 森田愛子