生み出すということは0⇒1というように考えてはいません。
0→1ができる人は本当に天才だと思います。
1+1=1
従来からある1と1の組み合わせは2になるのではなく、新たな①になる。
つまり中庸。
2ではなく、1になるかどうかは“一貫性のあるコンセプトと意味付け”。
そうすると1になるような気がします。
でも原型1、つまり体軸法にするまで15年かかりました。
あくまで原型ですから、今、原型から色々なチャレンジをしているところです。
道はまだ果てしなく遠い。
でもだからこそ楽しい。
森田敦史