怒涛の1週間

 森田敦史です。

 先週は怒涛の1週間でした。

 塾を始め、そして初めてチャレンジしたセミナー、というような勉強会ラッシュ。アウトプットの仕方はいつも試行錯誤。正解はない世界なので楽しい。

 そんなときに限って治療も忙しく・・・様々な方が大切な時期にきているので、停滞させずに進めるよう考える。

 そんな中で思うのはスケジュールコントロールは難しいということ。

 よく感じていたことに、「余裕を持って出かけると早く着き過ぎて、ピッタリに出かけると遅刻する」

 忙しいときは、とことん忙しく・・・といったところです。

 さらには治療院に関しても、ちょっと気になる問題の種が、ちょっとではなく凄く気になる問題の種があったことに気付いたり・・・

 嬉しいこともあります。

 土曜日に名古屋から治療家の大切な友達がわざわざ指導塾に来てくれました。友達と言っても、私が友達になりたくて名古屋まで押しかけていったような感じです。

 15年以上?キャリアのある非常にセンスの良い治療家で、様々な人間を観てきているつわものです。

 そんな彼から、指導塾に関してお褒めの言葉をいただきました。認めている人から認められることは素直に嬉しい。

 そんなこんなで、怒涛の1週間。

 とはいっても、休みはないので1週間の区切りはないに等しい。常に流れ、続いていく。

 日が経つのを速く感じるわけです。

 情報提供:体軸法 渋谷鍼灸理学治療室 森田敦史