呼吸シェアリング協会講座申込に関して

K-Raku Style事務局からのお知らせです。

 

呼吸シェアリング協会認定講座ですが、自己実践コースである息コミュニケーター単体での受講申込は定員に達しましたので受付を終了いたします。

 

尚、息コミュニケーターに加え、呼吸シェアリスト講座を受講希望の方の枠は残席僅かですが、申込受付できます。

 

資料請求の際には、その点をご了承の上、お申込ください。

 

☆資料請求はこちら 受付終了しました。

 

■資料請求期間中に多かった質問の一部

 

Q1、伝えることも視野に入れているのですが、全部受けた方がよいですか?どのような受講の仕方がよいでしょうか?

 

A、呼吸整体の3つの根幹ワークをやると決めている方は全て受講した方がよいです。

自分のペースで、という方は、まず息コミュニケーターⅠと呼吸シェアリスト講座Ⅰを受講し、自分だけの深呼吸を引き出すということの修得と伝えるスキルを学んでもよいかと思います。呼吸シェアリスト講座Ⅰは息コミュニケーターⅠで学んだ内容の伝えるスキルを学びますが、伝えるスキルを学ぶことによって更に自己実践の理解が深まります。

 

 

Q2、息コミュニケーターⅠ~Ⅲを受けないと呼吸シェアリスト講座を受けられないのでしょうか?

A、

1、呼吸シェアリスト講座Ⅰの受講には、息コニュニケーターⅠ受講が必要。
2、呼吸シェアリスト講座Ⅱの受講には、1の受講と、息コミュニケーターⅡ受講が必要。
3、呼吸シェアリスト講座Ⅲの受講には、1~2の受講と、息コミュニケーターⅢ受講が必要。

 

という形ですので、例えば、呼吸シェアリストⅠのみを受講したい場合は、息コミュニケーターⅠのみの受講で大丈夫です。

 

尚、1~3は順序立てしておりますので、息コミュニケーターⅡを受けたい場合は、
息コミュニケーターⅠの受講が必須となります。呼吸シェアリストⅡを受講したい場合は、
息コミュニケーターⅠと呼吸シェアリスト講座Ⅰ、息コミュニケーターⅡの受講が必須となります。というSTEPとなっております。

 

まずは、という場合は全部のお申込ではなく、息コミュニケーターⅠと呼吸シェアリストⅠのセットのお申込も可能です。その途中もしくは受講後にⅡに進みたい場合はその時点での受講申込も可能となります。(但し、定員に達している場合は次回の開催待ちとなります。)