「捨てれば得られる」という誰が言ったか覚えていないが、そんな言葉が微妙に頭に残っている。でも、なんでも捨てればいいってもんでもない。捨て時が大事。
今年、捨て時だと思った私は、色々なモノ・コトを捨てました。
あまり身にまとうことが嫌いなタチで、シンプルに飾りなしに生きたいという欲求のあらわれかもしれません。
なので基本的にブレス・ネックレス・指輪など身につけるものも不要。服もこだわりなし、靴に至っては1足主義で雨の日に足が冷たいと思って靴を裏を見ると穴があいているのが買い替えのサイン。
たまに恰好がボロボロすぎて愛子先生に「代表としての自覚を持ちなさい」と怒られることもあります(苦笑)。最近は少し気をつけるようにしています(汗)。
そんな私が何を捨てるのか?
捨てて何が残ったのか?
キーワード
・体軸法 ・0学 ・マッサージ
キーコンセプト
・進化・成長 ・自発性 ・コミュニケーション
そんなところです。
この辺に来年のテーマがありそうです。
来年はシンプルに残したものに集中して過ごそうかと思っております。
情報提供:体軸法 渋谷鍼灸理学治療室 森田敦史