完全に個人的なつぶやきです、少々酔っぱらっていますのでご勘弁を・・・
往々にして、何ら意識なく始めた事が、実は求められる事であるのかもしれません。
自分の為と思って始めた事が、家族に浸透し、近所に浸透し、いつしか地域に浸透し、というような感じ。
何気ない夜の飲んだくれ会(苦笑)
相手をリスペクトするという前提の基、自分の考えを吐き出し、相手の考えを受け止め、自分の考えを吐き出す。
答えなど出ない、セミナーでもない、決まりごともない、ジャンルも問わない、責任もない、でも後ろ向きなグチだけは不思議とない、そんなグダグダしてはいるけれど、どこか愉快なやり取りのなかで、気付きやモチベーション向上が起こるのかもしれません。
自分には自分のルールがある、でも相手にも相手のルールがある。
そこには、リスペクトしか存在しない。
暗黙のルールは、
・暗い愚痴はいらない。
・押しつけはしない。
・自分の経験だけで物事を判断しない。
・否定しない。
・自分と他者の違いを認め、リスペクトする。
・笑いと愉快を好む。
・ステレオタイプの観念はいらない。
今日は、そんな夜でした。私を含めたったの3名・・・
この愉快をもっと多くの人と共感したいかもしれません。
愉快痛会・・・
情報提供ではありませんが・・・森田敦史