最近、やっぱり“育てなおし”だと感じる出来事が多いです。
ゴールは“軽くて楽に動けて当たり前の心と身体”ですが、
そうなるためには、自分自身の身体に対しての“信頼感”が必要です。
誤った信頼感とは、自分の身体は完璧で、絶対に何も起こらない、的な信頼感。というよりもこれは勘違い。
信頼感は、色々あっても大丈夫、そう!色々あっても大丈夫だと思える心です。(何も取り組みしてないのに大丈夫だと思うのは過信です)
何もないにこしたことはないのですが、それでも何かが起きてしまうのが人間です。
何もないを目指し行動つつも、何かが起きたときでも、大丈夫大丈夫と思える余裕。
こういうのは、主体性を伴った積み重ねで作れます。受けるだけの治療の積み重ねでは無理ですけど・・・
さあ、明日も素晴らしい1日を!!
森田愛子