“気”という存在は説明が難しい!!
代表といつも話し、最近は少しだけ講習会でも言っているのですが、言葉の説明では非常に理解しがたいものです
代表曰く、体軸法の定める3つの土台(足元・骨盤・肩まわり)を強化すると、その3つの土台という存在自体が消去され、丹田と心臓のあたりにポツッと種のような存在ができ、そこがコントロールセンターになって動いていく、らしいです(苦笑)。
その種は、時によって分散し、時によって特定の部分に集中するという性質を持っている。つまり自在な存在である。
これが気のヒントらしい・・・
体軸法が無形である所以なのかもしれません。
このように言葉で説明すると非常に難解になってしまいますが、これがまた体感してしまうと身体でわかってしまうものです
自然体は頭で理解するものではなく、身体に浸み込ませるものです。自然体・健康体を作るには、“体験”を繰り返しと“気付き”の積み重ねが大切です。同じ型を繰り返し、行うのもそういった意味があります
そう考えると、武道系の訓練は理にかなっています。型という体験の繰り返しと、その繰り返した体験から気付きが起こり、身体に浸み込んでいく・・・
だから、毎回同じ事をやっていても結果は違うのです。
ヨガレッスンでもそうです。体験の繰り返しと、その繰り返しによって気付きが起こり、何かが心身にストンと落ちてくる、そうして身につけたものは忘れないということです。
私は今、それに関連したある事を自分のなかで考えています。その考えはそのうち形となって明らかになってくると思いますので、お楽しみに
情報提供:体軸法 渋谷鍼灸理学治療室 森田愛子